私は大学3年生12月時点で就活を始め、結果的に4月には目的の企業に内定が決まったのですが、それまでに体験した面接について書いていきます。

 

受けた企業の数は合計で10社程でしたが、そのうちの3社から4社くらいの企業は集団面接を取り入れていました。面接はほんとにその人の性格によって向き不向きがあると感じます。自分の場合、集団の中で発言することがほんとに苦手で、多数の人に自分の話を聞かれていると考えただけで声が震えてしまいます。その性格のせいもあってか集団面接を受けた企業は全て落ちてしまいました。

 

社会人になってから人前で話す機会は格段に増えるので段々慣れてくるのですが、新卒時は慣れていない方がほとんどだと思います。丁度社会人と学生の狭間に位置する就活の時期ですが、この時期は勉強になる毎日だといまだに思い出に残っています。実際就職活動のお陰で人と接する上での自分の弱点も把握することができましたし、初対面の方に話を伝える勉強にもなりました。

 

若い時の苦労は買ってでもしろという言葉があります。ほんとは苦労したくないのが本音ですが、この時ばかりは苦労して就活してよかったなと思います。今では集団で話をする場面でも自分の立ち位置を意識し、冷静に話ができるようになっています。学生時代のよい思い出でした。